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近大公募の高得点科目重視方式

近大公募の高得点科目重視方式

近畿大学公募推薦入試の入試方式「高得点科目重視方式」について紹介します。

 

1回の試験で2回判定してもらえる

「高得点科目重視方式」は、併願方式。 「スタンダード方式」に加えて受験することができます。 「高得点科目重視方式」も出願した場合、1回の試験で「スタンダード方式」と「高得点科目重視方式」とでそれぞれ合否を判定してもらえます。 「スタンダード方式」で不合格、「高得点科目重視方式」で合格、ということもありえるので、労せずして合格する確率を上げることができます。


高得点科目が2倍の配点になる

「高得点科目重視方式」では、受験した科目のうち、より高い得点だった科目の配点が200点、より低い得点だった科目の配点が100点になります。 (事前に配点を200点にする科目を選択するわけではありません。) 得意科目がある人にとっては、特別有利になる制度だといえます。


2点の失点が1点で挽回できる

「高得点科目重視方式」では、より高い得点だった科目がより低い得点だった科目の2倍の価値をもちます。 このため、より低い得点だった科目の失点2点は、より高い得点だった科目の1点で挽回できます。 下の図は、「高得点科目の点数」と「もう1科目で必要な点数」の関係を示した図です。 合格最低点が60,0%の場合、1科目で80点をとれば、もう1科目は20点でも合格できます。


医学部・短期大学部以外で実施

「高得点科目重視方式」は、例年、医学部と短期大学部以外の全ての学部で実施されています。 2016年度入試では、新設の国際学部でも実施されました。 また、より高い得点だった科目の配点が2倍になる方式は、近畿大学以外の大学でも数多く実施されています。 (京都産業大学の「高得点科目重視型」、龍谷大学の「高得点科目重視方式」など)

合格ラインは?

「高得点科目重視方式」での合格点と「スタンダード方式」での合格点の差は、約1%。 中には、「スタンダード方式」よりも合格最低点が低い場合もあります。 差がほとんどないと言えるため、自動で受験者に都合の良いように点数を調整してもらえる「高得点科目重視方式」は、併願することが望ましい受験方式といえるでしょう。


「英語」に特化する作戦も

「高得点科目重視方式」では、1科目で80点ほど点数をとれば、もう1科目が非常に低い点数であっても合格することができます。 このため、1科目に集中して学習することで、1点突破を目指す「受験術」も考えられます。 その場合、おすすめなのは英語。 近畿大学の英語入試問題は、知識を習得し、各設問の攻略法を知ることで、確実に点数を積み上げていくことができるためです。

 

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正確な情報は、近畿大学公式サイトよりご確認ください。

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