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スーパーグローバル大学の留学生比率
「スーパーグローバル大学創成支援」事業に認定された大学の留学生比率(全学生数に占める外国人留学生数の割合)をランキング形式で紹介しています。(平成27年5月1日時点)
スーパーグローバル大学の留学生比率(全国版)
全国の「スーパーグローバル大学創成支援」事業に認定された大学で最も留学生比率が高いのは、国際大学です。 国際大学は、新潟県南魚沼市の全寮制私立大学。 主にアジアから多くの留学生が学びに来ています。 2位は立命館アジア太平洋大学、3位は国際教養大学です。
スーパーグローバル大学の留学生比率(関西版)
関西圏の「スーパーグローバル大学創成支援」事業に認定された大学で最も留学生比率が高いのは、奈良先端科学技術大学院大学です。 奈良先端科学技術大学院大学は、奈良県生駒市の国立大学。 1991年、大学院に特化した機関として設立されました。 2位は大阪大学、3位は京都大学です。
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出典 『スーパーグローバル大学等事業 スーパーグローバル大学創成支援 平成27年度フォローアップ結果について』、独立行政法人日本学術振興会、27頁
※ 表中の「タイプA」は「タイプA トップ型」の認定校であることを示します。
※ 表中の「タイプB」は「タイプB グローバル化牽引型」の認定校であることを示します。