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教匠の国語

中学生の授業では

論説文、小説、随筆などさまざまな文章の読み方を基礎から丁寧に指導していきます。 また同時に、漢字、ことわざ、慣用句、文法、敬語といった知識も身に着けられるよう、小テストを随時行っていきます。 確かな国語力を養うことは他の科目の学習にも役立ちます。

高校生の授業では(現代文)

問題を解くための小手先のテクニックではなく、精選された文章を使って、能動的、論理的に文章を読み解くための方法を指導します。 またアウトプットできる力を養うために、文章の要約を自らの力で作ってもらうこともあります。

高校生の授業では(古典)

古文の授業では、まず基本的な古典文法の学習を行います。 そして、頻出出典(源氏物語、土佐日記など)の文章の読解、マーク式問題集等での演習と徐々にステップアップしながら学習を進めていきます。 漢文の授業では、まず句形、重要漢字についての学習を行い、その後、文章の中で学んだ知識を生かせるようにトレーニングを積んでいきます。

古文の学習は早い方がいい

人間の記憶は、覚えたことを「思い出す」時に定着するといいます。 ということは、早い段階で覚えれば覚えるほど思い出す機会(問題集、定期試験、模試)が増え、その記憶が確かなものになっていくということが言えます。 そのため、教匠では早い学年での古文の学習を勧めています。

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